YAMAHA

船で行く西伊豆観光スポット

ヤマハマリーナ沼津のある西伊豆には、季節ごとに表情を変える海や山だけでなく、いくつもの観光スポットが点在しています。クルージングしながら観光を楽しめるお勧めのスポットを紹介します。

クルージング

大瀬神社と富士山(沼津市提供)

駿河湾といえば、日本で一番美しい富士が望める場所として有名ですが、ヤマハマリーナ沼津を出航して間もなく富士はその姿を現します。素晴らしい眺めの中のクルージングは、心も身体もリフレッシュしてくれます。 富士を右手に見ながら、のんびりボートを走らせてスキューバダイビングのメッカ大瀬崎に向かいます。 水がきれいでサンゴ等も海中に華麗な花を咲かせている大瀬崎の海には、一年を通じて多くのダイバーが訪れます。

また、大瀬崎は別名琵琶島とも呼ばれ、駿河湾に約1km突き出した半島には国の天然記念物となっているビャクシン樹林が群生しています。 大瀬崎からの富士を望む景色も素晴らしく、海外にもその名を知られているそうです。

大瀬神社

引手力命神社こと大瀬(おせ)神社は、駿河湾漁民の信仰の象徴であり、海の守護神として知られ、水産庁選定「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に選定されています。 本殿は約1500年前に建立されたと言われており、伊豆パワースポットの一つです。(当社調べによる)
岬には伊豆七不思議の一つに数えられている池「神池」があります。
この池は海から10mしか離れていないのに淡水なのです。富士山の地下水脈が湧き出ていると言われていますが、真相は不明です。

大瀬神社の例大祭

毎年4月4日は駿河湾の漁民の信仰を一身に集める大瀬神社の例大祭が行われ、大漁旗・杉葉などで装飾した漁船には、長襦袢、派手な化粧で女装した青年が乗り込み、 踊り船が大瀬神社へ参拝に出航します。勇み踊りを踊り、おはやしもにぎやかに岸壁に到着すると船から海に向かって俵を投げ、それを泳いで拾った青年達が、神社に大漁と航海の安全を願って参詣するお祭りです。
俗称「馬鹿踊り」を舞いながら参詣する様子は、とてもユーモラスで西伊豆の春をいっそう盛り上げてくれそうです。
4月4日はボートで臨場感あふれる観覧クルージングがおすすめです。

大瀬まつり(沼津市提供)

沼津港

沼津港飲食店街(評判の「丸天」)

沼津港入口には30軒以上の磯料理店やお土産店が並んでいて、駿河湾で獲れた魚を味わうことが出来ます。
昼食時間を過ぎても店内が混み合っているのには、驚きます。日本一の沼津のひものは、値段も手ごろで味も抜群です。

沼津港深海水族館・港八十三番地

日本一の深さを誇る駿河湾ならではの、深海生物をテーマとした水族館。
同敷地内には「港八十三番地」と題しやすくて、駿河湾の恵みをはじめ、静岡の食材をふんだんに使ったお寿司、浜焼き、天ぷら、丼もの、バーガー・・・など、いろいろなお店が集合しています。

大型展望水門「びゅうお」

沼津港には大型展望水門「びゅうお」があります。
沼津港の外港と内港をつなぐ航路上にそびえる「びゅうお」は、大地震による津波を防ぐ目的で作られた水門です。一般公開されている展望回廊は、高さ約30m。富士山をはじめ、さえぎるもののないパノラマが楽しめます。